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墓終いとはなんだろう?これからの時代の供養とは…

先日あるご相談をいただき、とある街へと出張することになった時の話しです。

それは自分の家のお墓についてでした。

以前にお墓の整理をしたいのだが、どうしたらよいのかわからないというご相談を受けていました。

その時の対面カウンセリングではいろいろな話しをさせていただきましたが、何かが突き動かし私にご依頼がきたのでした。

自分は分家であり、隣にある大きな本家の墓はお寺の納骨堂へと移してあるとのことでした。

しかしその本家の墓には身内と思われる小さな墓石が三つ残されておりそのままにしてある。

それが気になるとのこと。

またご自身も父親のお骨は別のお寺の納骨堂に移されたそうですが祖父祖母以上のお骨はそのままであり、これからのタイミングで全て移された後にお墓を処分するつもりだということでした。

神社やお寺にお願いして一部移転されたのですが、どうでも気になるようでした。

というのもこの方は底抜けに優しいのです。何代も前に分家したのに本家のことまで気にかかる。

だから当然のように未浄化の縁ある霊が頼ってきてました。

だいたい分かる人、優しい人、なんとかしたいという人に依りすがってくるものです。

よく先祖の因縁で自分が不幸な現実にあっているという人がおられますが、それは違います。

そう吹き込む人には気をつけてくださいね。

人は皆、自分の因果を解消するにはその家系が合うので自ら選んで来てます。

この優しい人は何かの因果を解消したいのです。それはここではふせて起きますね。

それは他の人にとって重要ではないからです。

さて、当日になり私は現地へと案内されました。

海の見える高台にある墓地には立派な墓も無縁の墓もあり倒れた墓もあり、また1体壊れた六地蔵様もありました。

時代の流れを感じます。

その方のお墓は江戸時代に作られた小さなお墓でした。隣には本家の墓跡と後に三つ墓があります。

この方はいろんな霊能者や祓い師にみてもらったそうで女性の霊がいるそうです。

ですが皆鎮魂浄化はされなかったようでした。

何でもこの辺り一体はいろんなお寺、古びた神社の混在する霊的磁場といいますか、とにかく人の感謝の遠のいた荒んだエネルギーが満ちてましたから、その影響を考えるあまりに障りがあってはと恐れられたのだと思います。

しかしどんな磁場でもあの太陽の光の前では穏やかになるのですから私は臆せず向かいました。

私は三つのお墓を観察して、左にある墓だとわかりました。他の二つは加工された墓石、この墓はそうではありません。

意識を向けるとその墓から声が聞こえてきました。自ら名前を名乗られたのです。

「たえ…といいます…」

本家の移転で取り残された未浄化霊です。

江戸時代に水でお亡くなりになられた子供のようでした。

(後に聞くとよく子供をおぶさった時のように左右に、体を揺らす癖があると周りから指摘してされていたそうです)

さっそく浄霊の準備に取り掛かり本家の三つの墓に関わる御霊と、ご依頼の方の墓に関わる御霊を合同で供養することにしました。

他仏の干渉を止める結界を張り供養が始まるとご依頼者は少し辛そうにされ、合掌した両手は震え始めてました。

中盤になる頃にはそれもおさまり最後に御霊を癒し終えるとお顔の表情も晴れていました。

「何か、すごくすっきりしました。というか納得したというか腑に落ちました」

縁ある霊はこの方に憑いて私のカウンセリングを聞いていてどうか供養をしてほしいと助けを求めてつき動かしていたようでした。

そしてその日を待っていたということでしょうか…

しかし何故新しい墓を処分する時にみな納骨堂へ連れていかなかったのでしょうか?

このような例は多くあります。

生きている人が自分の入る立派なお墓を建てて、親は苔むした墓のまま、その先祖の墓が10個ぐらいあるのを見たことがありました。

(この家は生まれた男子は亡くなり、養子の方が来ても子供が授からなくなってました)

想像してみてください、

自分が新築の家を建てたのに、親(あるいは幼子や身内)は傾いている雨漏りのするカビだらけの家に置いてきた。

こんなことを平気でしてその先どうなるかはみなさんでも察しがつくでしょう?

このようにお墓守やお墓終いに関わる方がよく理解されてないで今回のような置いてき墓になることもあるのです。

役職者がお墓移転や、葬式、法要をしてもこのように未浄の霊が未だにどうしていいのかもわからないままにあることも事実です。

 

しかし誰が悪いわけでもありません。

ただ無知のまま無明の無常に彷徨っているのです。

三無の業にあるのは

現世の人も亡くなられた人も同じ。

霊もまた自分自身で現実を体験しているのです。

私は常に霊にもカウンセリングしています。

ですのでお祓いはそれらの意識に納得して去ってもらうものだと思うのです。

決して技や力ではないのです。

太陽のように暖かくて強い光をお届けできれば私の仕事はおわりです。

その後2人で墓地を後にして神社を案内されました。

神仏への熱心さには感心しました。

【最後に】

神社仏閣が好きな方は無縁の霊などの影響を受けます。

自分自身が癒やされてないなら同じものが憑きますので

まずは自分の住む場所をきれいに掃除することをお勧めします。

それは神社をきれいにすることと同じなのですから…

墓終い、終活、時代とともに大きく変わる価値観。

それぞれにあった供養の在り方があります。

どれが正しいとかよりも大切なのは

自分の因果を解消する時に先祖の因果も解消されるということです。

借りた身体、借りた家系、借りた家をきれいにして返す。

これが因果(カルマ)からの解脱では、ないでしょうか…

 

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